眠るための瞑想法です。呼吸を数える、数息感も入っています。過ぎ去った1日を置いて、ゆっくり眠れますように。
意識的に力を抜いて、思考や感情、不安や楽しみなど、今からの眠りに必要のないものを手放しましょう。
吸う息をしっかり意識し、吐く息を体に感じましょう。吐く息が体の力を抜いてくれます。
吐く息をため息で、お腹からだしてもいいでしょう。何度でも、気の済むまで、吐く息をため息で、深く吐いていきます。
Transcript
では、今から眠る前の瞑想を行います。座りながら行っても、寝転がって行ってもいいでしょう。無理のない姿勢で、できるだけ快適に、瞑想を終えた後すぐにベッドに入って眠ることができるようにしておきましょう。目を閉じていきます。深呼吸を3回行っていきましょう。深く吸って、大きく吐いていきます。吸う息で安らぎを、吐く息で一日の出来事や疲れを出していきます。ゆっくりと大きな呼吸を繰り返します。3回終わったら、自然な呼吸を行っていきます。では、呼吸をカウントしていきます。息を吸って、1、2、3、4、ポーズ。吐いて、1、2、3、4、ポーズと、吸う息と吐く息を同じ長さにしたら、息を吸って、1、2、3、4、ポーズ。吐いて、1、2、3、4、5と、吐く息を長くしていきます。慣れてきたら、息を吸って、1、2、3、4、ポーズ。吐いて、1、2、3、4、5、6、7、8と、吐く息を数息の2倍の長さにしていきます。無理に力を入れず、リラックスしたままこれを行っていきます。ご自分のペースで呼吸をカウントしていきます。呼吸をカウントするのをやめて、自然な呼吸に戻りましょう。1日の終わりに、今の自分の状態を確認していきましょう。体はどうか、心やマインドはどうか。1日を振り返ってみます。心がどこか引っかかる出来事があったでしょうか。感情を引き起こすような記憶がそこには存在しますか。あったとしたら、そこに向かって呼吸をしていきます。深く全身を使って息を吸っていきます。そして、吐く息とともに、その気持ちを吐き出していきましょう。もし、それが終わっていないことでも、朝起きたらまた直面する問題であっても、今は呼吸とともに吐き出していきましょう。もう一度、1日を振り返ってみます。同じように、呼吸で心に引っかかっている出来事を深く吐き出していきます。何度でも必要なだけ、この呼吸を行っていきます。吐き出し終わったら、意識を呼吸に向けていきます。自然な呼吸を行っていきます。体が自動的に呼吸を行っているのを感じていきましょう。吸う息でお腹が少し膨らみ、吐く息で沈みます。自然な呼吸を感じます。今は眠る時間です。自分の責任や義務、家庭や仕事、予定や楽しみ、それらを一つずつ手放していきましょう。今は眠る時間です。やらなければいけないこと、やりたいこと、それらを一つずつ運命に任せていきましょう。今は眠るための時間です。不安や心配、楽しみや興奮、すべてから解放されていきます。朝起きたらまた、一つ一つ目を向けていけば大丈夫。あなたが寝ている間、それらのことは宇宙に委ねておきましょう。頭からも顔からも力を抜きます。目も舌も顎も、首からも肩からも力を抜いていきます。腕からも力が抜けていき、だんだん重くなっていくでしょう。呼吸一つ一つが全身の力を抜いていきます。胸、背中、お腹、腰もだんだん重たくなっていきます。骨盤も足全体からも力が抜けていきます。足首からも足の裏からも力が抜けていきます。全身が重くなっていきます。呼吸一つ一つが全身の力を抜いていきます。今は眠る時間です。今は眠る時間です。今はあなたが眠る時間です。
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